心変わりの相手はぼくに決めなよ

アイドルを愛でています

自由がほしかったあの頃が、いちばん自由だった。【ドラマ「メンズ校」アンケート(非公式)前半】

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2020年7月から放送される予定だったドラマ「メンズ校」。

 

www.tv-tokyo.co.jp

 

コロナの影響で1クールずれ込み、放送されたのは肌寒い季節からとなってしまったけど、晴れ渡る空や波打つたびに煌めく海と一緒に夏を連れてきてくれた大切な宝物。

あまりに楽しくて、大好きで、何度も見返したくなるこの作品のことまだまだ喋りたい!という勢いでアンケートをとりました。

 

メンズ校最高だったな~!って人も、これからメンズ校見ようと思ってる人も、読んで楽しんでもらえたら幸いです(ネタバレはあるので気にしちゃう人はまずは見てからどうぞ!)

 

ドラマ「メンズ校」|Paravi

www.paravi.jp

 

本アンケートについて

タイトルにもある通り、完全に「非公式」のアンケートです。

事務所及びドラマ制作側とは無関係かつ、この結果が何らか影響することもないです。

また、自身のTwitterアカウントで受け付けたアンケートであるため、回答者に偏りもありますのでご承知ください。

投票理由などは出来る限り記載しますが、重複や類似のものに関してはまとめております。

 

集計期間:2020/12/29~2021/01/03

回答数:83

 

▼参考:担当内訳

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1.ドラマ「メンズ校」で一番好きな話は何話ですか?

ここでは上位5位をランキング形式で紹介します!

 

 

 

 

5位:8話 野上回

 

youtu.be

 

牧(道枝駿佑)のルームメイトの野上(西畑大吾)は、最近保健室に入り浸っている。養護教諭の福原(福田麻由子)のことを好きになったようだ。野上の気持ちに気づいた花井(長尾謙杜)らが福原に探りを入れると、福原も野上に心惹かれている様子。2人の気持ちを知り、両想いの2人をくっつけようと、地味な福原をプロデュースし、大変身させる。福原の姿に野上は…。

 

  •  不器用な二人のムズキュンはもちろん、今までの回で源田や神木が身を持って感じてきたことを、自分の言葉で野上に伝えて、背中を押してあげた姿に、自分たちのうまく行かなかった経験も無駄にせずに心に留めていることを見出し、彼らの成長を感じたから。また、野上が他の仲間のアドバイスをきちんと受け止めて勇気を振り絞って行動した姿に、すでに大人びて見える彼自身も、内面が成長したのだなあ、と感動したから

  • 野上のいろんな顔が見れたから

  • すれ違ってはしまうけどそれぞれのメンバーが自分の経験や後悔をもとに野上のためにと尽力する姿も好きです(半分楽しんでるけど)

  • 牧野上のぶつかった末の友情もとてもとても尊い

  • 禁断物に弱い

 

様々な回でみんなを導いてきたリーダー的ポジション・野上の等身大の姿が見れる8話が5位に。福原先生との関係や、本当の仲間だからこその牧とのぶつかり合いはもちろん、個人的には花ちゃん率いる「野上の恋応援し隊」たちの奮闘する姿もとっても好きでした!

 

 

 

 

 

4位:6話 桃井回

 

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ある日の夕方、牧は中学時代の同級生・春島エリカ(桜田ひより)と同じ名前の少女・鷹野エリカ(茅島みずき)と再会する。一方、野上(西畑大吾)はまたしても脱走計画を企てる。その計画を偶然聞いてしまった桃井(大西流星)。野上らに詰め寄られ、仲間に入れられてしまう。名前を聞かれた桃井はとっさに自身のことを「権田」だと嘘をついてしまい…。

 

  • 勇気の振り絞り方、カーテンを外す描写が最高
  • ももてぃんが勇気を出して一歩踏み出した姿にすごく心を動かされた
  • 印象に残るセリフがあったのと、メンズ校の登場人物たちの仲間として受け入れる心の広さを感じたからです
  • みんなのセリフが素敵だった
  • 徐々になりたい自分に近づいてゆく桃井の心の動きや、描写が青春臭くも美しく描かれているからです

 

ドラマの序盤、5バカたち(牧・野上・花井・神木・源田)を見守っていた桃井が仲間に入る6話が4位に。この後の項目にもある「一番心に残ったシーン・セリフ」でも多く語られていた坂道のシーンもこの回の中にあります。

メンズ校で描かれる「アオハル」の答えの一つが詰まっている回です。

 

 

 

 

 

3位:9話 藤木回

 

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寮長で3年の藤木(大橋和也)は最近いつも上機嫌。1年の牧(道枝駿佑)達は、藤木が島の美少女・鷹野(茅島みずき)に恋をしていることに気づく。片思いして心ここにあらずで失敗続き、勉強も手に付かない藤木を心配した桃井(大西流星)は、藤木と鷹野をデートさせるべく、牧達に協力を要請する。そんな時、鬼河原から「東大実践模試」の結果を渡された藤木は…!

 

  • 藤木先輩可愛すぎて食べたので!!!
  • 桃井と藤木の関係が最高
  • 今までずっとアオハルしていなかった藤木先輩がやっとアオハルできた回だから
  • 明るいお調子者の藤木先輩とは違った一面が見られた回だったから
  • 1話を見たあたりでは「藤木先輩癖強ww」程度で、好きなキャラクターも神木と源田なのに回を重ねるごとに藤木先輩に心を惹かれ藤木回では情緒が無理でした。いろんな表情にコロコロ変わる藤木先輩愛おしいし、おでかけの約束の日も勉強して行かないのかと思いきやただ拗ねてるだけの藤木先輩に悶えました。あとさりげなく牧桃が可愛かったです
  • 藤木があまりにも飛び道具すぎて藤木回が来るまでどうなるのか想像がつかなかったのに藤木回ではしっかり藤木が主人公のようになっていて感動しました。口うるさい藤木の寮生に対する深い愛や、藤木に恩を感じていた桃井が奮闘して藤木を助けたことなど、1話からサブキャラとして描かれていた藤木の人となりが話の筋に活かされていて素晴らしい脚本だと思います

 

藤木先輩メインの9話が3位に。これまでは6バカとは別枠的な扱いをされていた藤木先輩の知られざる苦悩や戸惑う姿にしんどくなったり、そんな藤木先輩を応援したい!と奮闘する桃井(+牧)が印象的な回です。拗ねて部屋でゴロンゴロンする黄色いポロシャツ着た藤木先輩がしわしわピ〇チュウみたいにかわいいので、そこにも注目してみてください。

 

 

 

 

 

2位:3話 花井回

 

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牧(道枝駿佑)たちは、自由のない生活にうんざりし、島から脱走を試みるも、失敗に終わってしまう。しかし、野上(西畑大吾)は懲りもせず、ペットボトルでイカダを作り、脱走する作戦を提案する。 5 人でせっせとペットボトルを集める中、教師の鬼河原(袴田吉彦)が藤木(大橋和也)と共に数か月に一度完全抜き打ちで行われる所持品検査を実施すると言い出し…。

 

  • 結局一番繰り返した気がする。長尾くんの演技がすごいと改めて思わされた。最後の階段のシーンの牧と野上のセリフも好き!
  • メンズ校が始まって最初に大きな感動を得た話だから。現代ならではのメッセージ性が伝わってきて、このドラマならいける!って確信した記憶がある。そしてそれぞれのキャラクターがたち、関係性が動き始めてワクワクした
  • シンプルにメッセージ性が良かった
  • 自分自身を偽る必要がないことに気付いたから
  • 私は現代の日本においてジェンダーについての理解の幅を広げて行かなければなければならないと日々感じています。なので3話は女の子のような趣味を持った花井くんを茶化すことなく認めていて、素晴らしい話であると感じました。ドラマに興味がない方にも見ていただきたいです
  • 自分らしくいることの大切さを改めて考えさせられたから。周りに合わせたりせずに、自分の好きな物を好きと声にできるような仲間たちが花井の周りにいてくれて、良かったと思った
  • 栖鳳に入学するまでは、「可愛いものが好き」っていう誰にも言えない花ちゃんの秘密、知っていたのは従姉妹の姉であるわたしだけでした。男の子しかいない環境で、ちゃんとのびのびとやって行けるのかなと心配していましたが、ありのままの花ちゃんを受け入れてくれるお友達に出会えて本当に良かったと思う反面、わたし離れをしてしまった悲しさで1週間泣いた記憶があります。地元に帰ってくる時くらいはまたわたしと可愛い雑貨屋さん巡りしようね
  • 花井くんが可愛いものが好きだと打ち明けた場面がメンズ校の中で1番泣きました
  • 牧の「そんなことで嫌うやつ一緒に嫌ってやろーぜ!」がすごく胸に刺さりました
  • 自分と通ずるところがあったから

 

過去の経験から本来の自分を見せることができなかった花井のメイン回である3話が2位。投票コメントにあるように、私自身も「このドラマ好きだな」と心から思ったのがまさにこの3話からでした。自分らしくあることを怖がらなくて大丈夫、という強いメッセージがこもった回。

 

 

 

 

 

1位:5話 神木回

 

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離島にある全寮制の進学校「私立栖鳳高校」に入学した牧(道枝駿佑)、野上(西畑大吾)、神木(高橋恭平)、源田(藤原丈一郎)、花井(長尾謙杜)たち。そんな女っけのない牧たちの前に神木の姉・真奈(加藤小夏)がやって来る。女性と関わることのない藤木(大橋和也)ら寮生たちは一気に色めき立つ。何かと神木を気にかける真奈だったが、神木は「ほっといてほしい」と突き放す。実は2人の間には複雑な事情があり…。

 

  • 神木が最初から最後まで、頭のてっぺんからつま先までいい奴すぎて切なくてかっこよかったから。それを応援するみんなも最高にいい奴らだった。あれぞいい奴らが奔走するメンズ校の醍醐味
  • ぶっちゃけ推しじゃないけどジャニーズがメインのドラマで泣いたのは初めてです。両親の期待に答えようと良い奴を演じてたの同時に、ラストの船のシーンで姉弟の形を選んだどこまでも良い奴の神木くんがなんとも切なくて…。でも仲間たちに出会って自分の意思を大切にして選択できたのがたまらなくいいなと思いました!!!!
  • 神木の気持ちが切なすぎて、メンズ校史上1番泣いた
  • 思春期だからこそ拗れててそれでいて純粋で優しくて強くて弱い神木が本当に愛おしかったので
  • 神木くんとお姉さんの関係性と、みんな仲間の為に動く所、最後相手の幸せを願う優しい回で凄く好きてす
  • お姉ちゃんの幸せを願う神木くんに心が打たれました 15歳の男の子がずっと大好きな人をずっと大好きだった人に消化できたのが素敵で…脚本家さんのツイートでさらにそれが恭平くんの演じる神木くんがそうさせたと言うツイートで心がウッとなり大好きな回です
  • 神木の優しさが詰まった回。姉ちゃーん!と叫ぶシーンは何回見ても泣いてしまう
  • まなへの気持ち。抱きしめて、直前に考えたい。と言ったきょろちゃんであってきょろちゃんじゃない神木くん。その直前で、みんなが応援してくれてるなか、それでも兄弟でいると決めた神木くんの優しさが好きでした。気持ちを受け止めるのは相手次第、という考え方ももちろんあるけれど、それを伝えて余計なこと考えさせたくない。そんなことをさせる自分が辛い。と言った彼の優しさは本物だと思いました。ペットボトルいかだ造りの時のタイタニックの話でも、相手を生かしたい自分よりも価値があると考える牧と、その辛さを相手に背負わせることになるのでは?と考える神木の描写があって、神木くんは根底からそういう考えの人だということが現れてて、脚本の細やかさを感じました。その役がきょろちゃんだったこともあわせてとっても胸に響きました。本当の優しさを持ったきょろちゃんの、神木くんの素敵な未来がぜひ見たいです
  • 最後弟でいることを選んだ神木くんに号泣しました。
  • お姉ちゃん抱きしめるオチにならないところに清潔感を感じたから。なにわ男子らしくて恭平くんらしくて好きでした。
  • 神木の繊細な心情を高橋恭平くんが見事に表現していて感動しました。
  • 神木が弟としての自分を選んで、姉ちゃーん!っと叫んだシーンはもう本当に感動しました(;;)
  • 神木の選択が切ないながらもしっくり来たし、なにわ男子や加藤小夏ちゃんの演技がとっても良かったから。
  • 累くんが自分のために生きる累くんを選べたのが本当に嬉しかったからです。
  • 神木に対して背中を押す優しさ、見守る優しさ、諭す優しさ、それぞれ十人十色の優しさが見えてじんわりしたところで、神木の「姉ちゃーーん!!!」でダメになった。
  • 神木のために花火や旗を振ったり紙飛行機を飛ばしたりする皆が良い子たち過ぎて泣けたので
  • 恭平くんは根が優しくて温かくて、そこが魅力だと思っているのですが、その恭平くんの人柄と神木の役柄がぴったり合っていると強く感じた回であり、加えて絶妙な切なさが忘れられないからです。また、脚本家の方が恭平くんをちゃんと知った上でセリフを全く違うものへと変えたとおっしゃっていて、そこも神木回最高の理由の一つです。
  • 神木の選択に思わずうるうるきてしまった。1番男らしかった。
  • 恭平が演じた神木に涙が止まらない。神木の選択、行動、全てに魅了された。神木LOVE
  • 神源同室の絆!
  • 原作から好きなエピソードで、これを高橋恭平くんが演じるとどうなるのか、放送前から楽しみにしていたのですが、想像を超えた儚くて美しい回でした。最後の神木がお姉ちゃんに叫ぶシーン、最初は反対のセリフだったのを恭平くんのたたずまいが正反対のセリフに変えさせた、という脚本家さんのエピソード込みで大好きな回になりました。
  • 神木が推しなので!!切ない恋模様大好物なんです。
  • 恭平くんがずっとやりたいと言っていた恋のお話だったので。しかもとても複雑な恋愛模様で、葛藤する神木くんと神木くんを演じる恭平くん、両側面から感情移入してしまい、号泣でした。
  • 自担の恭平くんの切ない表情と神木のお姉ちゃんへの思いで感動したからです
  • 二酸化炭素を求めて凄い顔して走ってくる野上くんが牧くんにどーどーされるのがツボだったのと同室の神木くんの事になると熱くなって普段無口なのにめちゃくちゃいいこと言う源田くんがとても良かったの自由とはどういう事なのか色んな自由があるんだと凄く胸に来た回だったからです。
  • 1番ドキっとして、1番泣いて、1番助けられた回だったからです。まなさんが結婚するって知った時にはハッとしたし、神木が選んだ神木が本当に綺麗で、叫んだ言葉が美しくて、人を想う神木に感動しました。月に小銭かざす神木も綺麗でした。まさに神木の神回、大切な回です。
  • ストレートな感情表現がダイレクトに伝わった激エモ回
  • 最後に「姉ちゃん!」と叫ぶシーンで泣きます
  • 源田に「お前はどんなお前を選ぶ?」と聞かれ、「わかんねえよ、わかんねえけど走りたい、走ってまな追いかけて抱きしめてそれから決めたい。」と答えるところも、ずっと真奈呼びだったのに最後に「姉ちゃ〜〜ん!結婚おめでと〜〜!」と叫ぶところも、全部全部私の好きな神木でした。ルームメイトの源田が神木の様子にいち早く気づいて行動したり、実は一番近いところから背中を支えたり背中を押したりしていたところも胸熱。
  • 最後に「まな」ではなくて「姉ちゃん」と叫び、"弟"である自分を選んだ神木が切なすぎてあのシーンが全話通して一番号泣したから。
  • 一番泣いた
  • 好きな人がお姉さん、それまでチャラい雰囲気の神木が報われない恋をしていて、しかも相手を思いやる。神木のことが好きになったし、切なくて好きです。
  • 元々第1話から神木くんのいい男ぶりにやられっぱなしだったのですが、第5話では神木くんの姉を想う気持ち、幸せを願う気持ちに涙が止まりませんでした。放送後、何回も見て見事にラストシーンで何回も泣きました。

 

アンケートの半数以上が回答した神木回が1位。他の話にくらべても、圧倒的にこの回への熱量がすごいことがアンケート結果からわかりました。「楽しい方がいいじゃん」といつも仲間たちを明るくしてくれる神木。優しい言葉を選んで話してくれる神木。実は切ない恋を抱えていた神木。嗚呼、神木。これ見た人全員神木のこと好きにならざるを得ないだろ!?となるそんな最高の回です。

 

 

 

 

2.一番心に残ったセリフ・シーンはどこですか

こちらは回答が集中したシーンを中心に記載します。

 

 

 

3話 花井回 花井が自分の好きなものを打ち明けた階段のシーン

 

花井「…みんなにだけは嫌われたくなかった。」

牧「お前が嫌え!花井。そんなんでお前を嫌うようなやつ、お前が嫌え!
男がかわいいもの好きでなにが悪いんだよ。
俺は認める。そういうお前。
だからさ、そんなんでお前を引くようなやつ、一緒に嫌ってやろうぜ。」

源田「いいこというな、よし。俺も嫌ってやる。」
神木「つーか、俺たちが引くってお前が思ってたことに引くわ。」

花井「だって…いいの?こんなの好きな僕で。」

野上「いいか悪いかをジャッジするのは俺たちじゃない。ジャッジするのは、お前自身だ。俺たちができるのは、そんなお前と一緒にいるかどうかだ。
だから自分を偽るな。」

 

  • 牧くんが感情的になるのが花井くんということに興奮しました(みちながを感じて)
  • 自分の全てを肯定してくれる魔法の言葉だと感じた
  • 可愛いものが好きだということを、みんなに嫌われたくないという理由でずっと隠していた花井くんに、「お前が嫌え!花井。そんなんでお前を嫌うような奴、お前が嫌え。男が可愛いもん好きで何が悪いんだよ。俺は認める。そういうお前。だからさ、そんなんでお前を引くような奴、一緒に嫌ってやろうぜ」と言う牧。「良いか悪いかをジャッジするのは俺たちじゃない。ジャッジするのはお前自身だ。俺たちが出来るのはそんなお前と一緒にいるかどうかだ。だから自分を偽るな。」と言う野上。2人とも感情の乗せ方やアプローチの仕方が少し違うけど、共通してある種のコンプレックスを、それもその人の良さだと言うように包み込むような優しさが詰まった言葉を花井くんに送っていて、それぞれのセリフに彼ららしさがぎゅっと詰まったとても好きなシーンでした。そしてこのとき「つーか、俺たちが引くとお前が思ってたことに引くわ。」とさらっと言える神木が最高。このセリフ、めちゃくちゃ神木で痺れます。
  • 高校に通う同年代として、目から鱗のセリフでした。私も人がどう思うか気にしがちなタイプなので、この後の源田神木野上くんも含めて、こんな言葉をくれる仲間っていいなぁと沁みてしまいました。あ〜〜7バカ友達に欲し〜〜〜!!(大の字)
  • ストレートに心に響いた。牧にとっても花井にとっても大きく変わるきっかけとなったセリフだから。
  • 内容と相まってすごく胸に来た
  • 無条件に味方であることを強く言葉にしてくれたから
  • 嫌われたら嫌われたで終わりだった私の人生、こちらから嫌ってやる!!って考えが無かったので衝撃的だったし、仲間の皆も俺らが嫌ってやる!って言ってくれたのも泣けた。人生観が変わりかけるほどの衝撃だった。
  • 新しい考え方だなと思ったからです。
  • 人の好きな物を否定して、嫌うようなやつだったら花井の方から嫌ってやれという、牧の力強い言葉が、花井にもこのドラマを見た方々にも意味のある言葉になり、大きな影響を与えたのではないかと思ったから。
  • 真っ直ぐに受け止めてくれる仲間が素敵。
  • 繊細な話題ではあるが、丁寧に作られていた印象があった。メンズ達の言葉も胸に刺さった。

 

「お前が嫌え、花井」というセリフが心に残ったという意見が多くありました。

自分に嘘つくくらいならそんな奴はこっちから嫌え!というエリカの言葉を花井に伝える牧。牧の言葉をきっかけに4バカたちが花井の味方だよという言葉を伝えてくれるシーン。牧と言葉は違えど、自分らしくいろと言ってくれる野上の力強さもグッとくる場面です。

こんな言葉を友達にかけてもらったら、きっと見える世界がガラっと変わるんだろうな。

 

 

 

 

6話 桃井回 パラグライダーを作った後、坂道のシーン

 

桃井「飛べるのかな…本当にこれで」

花井「え、無理だと思う!」
牧「えー!?そんなすぐ言っちゃうの?」

神木「でも、いいんだよ飛べなくたって」
牧「そうだな」

桃井「……じゃあ、なんでこんなこと?」
神木「だって楽しいじゃん!みんなでなんかすんの」

花井「うん、楽しい!」

桃井「そんな、ダメじゃないの?楽しいだけなんて…」
花井「なんで?」

桃井「だって……そんなのなんの役にも立たないし、楽しくなくても、将来とか未来とか、そういうのに役立つことに時間使わないとダメなんじゃないの?」

源田「立つだろ、役に。
もし将来、楽しくなくても、役立つことにしか時間を使っちゃいけなくなったとき、絶対に役立つだろ、いまって」
神木「うん。思い出すなぁ、絶対。すげー楽しかった!って」

源田「思い出せば、きっと頑張れる。俺には、あんな面白いこと一緒にやった仲間がいるって。未来に何が待ってても」
花井「源ちゃん良いこと言うじゃーん!…思い出したらさ、どんなときもフフッて笑っちゃうようなこと、一緒にいっぱい作ろうよ。」

 

 

  • セリフ一つ一つから、彼らが今のこの一瞬を楽しもうとしている感じが伝わってきて、未来のことを考えることも大事だけど、「今」を楽しむことも大切なんだと気付かされた。
  • 私も無駄なことするの大好きなので。
  • くだらない事を一生懸命出来るのは若い時の特権だなと思うので。
  • 源神のイケメンセリフはもちろん最高だったし、源ちゃん良いこと言うじゃ〜ん!の花井くんがちょー可愛かった。
  • もうすぐ学生が終わる自分にとても響いた。友達と笑い合える今を大事にしようと思った。
  • その通りすぎるから
  • 私が現在大学生で来春から社会人になるという境遇も相まって、学生時代の楽しかった思い出は、これからも絶対に無駄にならないんだとハッとさせられました。
  • 大人になって一生懸命馬鹿した高校生を思い出してわたし自身助けられることが多くあるので…
  • 毎日いかに効率よくするかを考えて仕事している中で、自分が高校生だったとき無駄なこと、バカなことしてたなーと懐かしか感じたのと、あの時の経験は無駄じゃなかったなと改めて思ったから。
  • まさに今、仕事をしている社会人全てに響くと思いました。もう学生時代には戻れないけど、ふと、あの時すごく楽しかったなぁっていう思い出がたくさんあったなぁと。それを思い出して、少しふふっと笑えれば、たとえ頑張れなくてもいいんじゃないかなと思えました。
  • 私は今年から社会人になった20歳なんですけど最後にザ青春をした思い出が高校生で終わっていて同い年の子達が大学生で飲みやらゼミやら今しかできない楽しい思い出を残してる瞬間を羨ましいと思う反面自分が同じことをすると社会人なのに…と呆れられてしまうのではないか、そんな事をしたら社会人失格だ。と思われるのではないかと無意識に考えるようになりました。でも仕事の休憩時間に友達と撮った動画、思い出の写真をふと見返すと楽しかったな…と思い出に浸るだけで不思議と力でて頑張ろうって思えたんですそんな時に桃井くんの回でこのセリフがあって心に刺さりました。人生に一度しかない20代惜しまず楽しみたいと思いました

 

3話のシーンと同様、このシーンを答える方が多かったです。特に源田の「立つだろ、役に。」からのセリフは、社会人になった人から染みるとの意見が多くありました。

現在放送されているドラマ「夢中さ、きみに。」で大西流星くん演じる林美良くんのセリフにある「心に余裕があるうちは、意味のないことをしていたい」に通じる部分があるなと思います。

 

 

 

 

5話:神木回 真奈への想いを野上・源田に告白する神木のシーン

 

神木「あー、うまくいかねえよな。家族守るつもりで家族から離れたのに、
真奈にあんな顔させてさ。」

野上「…お前が突然の反抗期を迎えたのは、母親の発言にイラついたんじゃないよな。
オーダーに応えたんだろ。母親の『手がかかる息子がほしい』っていう。」

源田「それで、お前はどこにいる?
お父さんのためにいい子になって、お母さんのために悪い子になって、真奈さんのために弟になって。…それで「お前」はどこにいる?」

神木「……いねえよ、どこにも。」

 

  • 母親の為に良い子でいたり、また悪い子になったり、マナさん好きなことを諦めたりする神木くんに、同室で一緒にいる源田くんだからこそ言えるセリフだったと思うし、神木くん本人も自分が何処にいるかなんて分かってなかったと思うので。
  • 源田くんの声が。声が堪らん素敵です。
  • まだ5話ながらも神木と源田の友情を感じてとても良かったです。
  • 本当の自分ってどこにいるんだろうと改めて考えられたからです
  • 神木くんに自分を解き放てと言ってるようでめちゃくちゃグッときたからです。
  • 好きというよりは、グサってきたというか、(好きなセリフという質問に合わない回答ですみません)その時ちょうど私の姉のことでちょっと家族問題があって、親の愚痴聞いたり、時には大人のふりして自分の達観した風な客観的な意見言ったり、祖父母からの詮索くぐり抜けたり、16歳の妹として普通に過ごしていたつもりだったけれど、この源ちゃんの言葉がなんだか自分のことを言われているようですっごく考えてしまいました。心に刺さってしばらく抜けなかったです。でもこの回の最後まで見て、どこでどんな自分でいるかって自分の自由だって気づくことができました。その時の私を救ってくれたセリフです。
  • ありのままの自分をさらけ出してもいいと伝えてくれる仲間がいること、そして神木くんと源田くんの関係性に泣いた

 

神木の「いいやつ」すぎるが故の迷いに、源田が問いかけるシーン。

ここは源田のセリフに心打たれた人が多数いました。この回まで表立って神木と源田の仲の良さがわかりやすく出てるシーンはなかったですが、5話では同室のメンバーだからこそ理解できている通称「神源」コンビの絆がわかるシーンでした。

 

 

 

 

5話 神木回 船で本島に帰る姉の真奈を見送るシーン

 

 

 

 

 

神木「………姉ちゃーーーーん!…結婚、おめでとう!」

 

 

 

 

  • とにかく胸にぐっときて自然とボロボロ涙がでてきたから
  • 神木回最高ポイントが詰まってる気がするから
  • 誰よりも姉の幸せを願っていて、切なさに泣きそうになったから。自分の気持ちに整理をつけて、大人への階段を一段登った神木がかっこよかったから。
  • どうするのか分からないシーンでしたが、神木の選択に納得もいったし良かったです。
  • ずっと姉ちゃんって呼べなかったのに、最後に姉ちゃん結婚おめでとうって言ったの無理。まなちゃんになりたい。
  • 好きだった姉を最後、姉として見送り、結婚を祝福した。切なくて神木に幸せになって欲しいと心から思ったし、泣けたから。
  • 神木のお姉ちゃんを名前が同じなので胸が躍る
  • 恭平くんの感情を強く表に出す演技を見ることができて嬉しかったからです。あと「真奈」から「姉ちゃん」へと2人称が変化するところも大好きです。
  • 神木くんが弟でいることを選んだ表情、セリフがとても切なく引き込まれて未だに思い出すと切なくなるぐらい心に残っている
  • 神木の渾身の想いが胸が締めつけられました。そのあとの牧のモノローグもよくて、自由とは何かを考えさせられました。
  • その言葉を選ぶ優しさにカッコ良さを感じたので

 

神木ーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!

と思わず取り乱したくなるシーン。真奈への想いを仲間に打ち明け、背中を押され、最後の最後、に神木が選択した神木は誰よりも優しい神木でした。

そして、この結末は脚本家の方が高橋恭平くん自身を見た上で書き変えたという凄まじいエピソードがあります。ぜひそれを踏まえて見てみてください。

 

 

 

 

 

 

 

3話 花井回 ペットボトルが没収されたあと花井がみんなに謝るシーン

 

 

神木「まあまあまあ、気にすんなって、花井。また集めればいいじゃん」

源田「おう。気にすんな、花井。」

 

牧「…いいやつらだよな、本当」

花井「…苦しいね、いいやつらといるって。」

牧「…え?」

花井「自分がどんなに嫌なやつか、どんどんわかってきちゃうよね」

 

  • 俳優・長尾謙杜の最高場面だったと思います。やっぱり謙杜くんは表情の演技がすごく上手だなあ、と。花井回はじめ、メンズ校は謙杜くんの色んな表情が見れてすごく未来を感じた幸せなドラマでしたし、他にもたくさんいいシーンはあるけど、全12話を思い出してパッと思いついたのがこのセリフでした。そんなこと思わなくてもいいくらい君もいい子だし、本当に悪いやつはそんなこと感じないからと優しくぎゅっと抱きしめたくなった。
  • 自分にも思い当たる節がありすぎて刺さったから。

 

花井が自分を偽る罪悪感にさいなまれているシーン。ここの長尾さんの表情、すごく見入ってしまった記憶があります。花ちゃんの話す一言は、きれいごとだけじゃない、生身の人間の言葉を感じます。

 

 

 

 

8話 野上回 野上が保健室で福原先生にプレゼントを渡すシーン

 

 

野上「フク。地味な雑草の自分が好きなら、誰に何と言われようが、そのままでいろ。
…でももし、本当に変わりたいと思ってるなら、これを受け取れ。

どっちにしたって、お前は花だ。お前が決めろ。」

 

  • 「あなたがどんな格好をしていようと、どんな行動をしようと、大丈夫。私はどんなあなたでも好きだから。」というこのセリフは、究極の愛だと思うし、こう思ってくれる人が一人でもいることで強くなれる、とても素敵なセリフだったから。
  • 野上の不器用さをはらんだ優しさ、強さ、福ちゃんへの思い全部が詰まったとてもとても綺麗な言葉だと思ったので

 

野上の不器用さと真っすぐな想いが詰まったシーン。フクちゃんが変身したことも、それは本当にフクちゃんの意思だったのかが気になって怒ってしまった野上は、不器用だけど、その人自身をいつも大事にする人だからこその気持ちだったんだなと納得。

フクちゃんに雑草!なんて言ってたことはアレですが(コミュニケーション部分の問題)本当の賢さを持った子だなと思うシーンでした。

 

 

 

12話:最終回 最後の牧のモノローグ

 

キラキラした10代は、あっという間に終わる。

この先の人生は簡単じゃないし、甘くもない。

そんなことはわかっている。

 

でも、ここで本当の「自由」の意味を知った。

 

こんな仲間との思い出がある限り、俺たちは、無敵だ。

 

  • 肝に銘じて生きようと思ったから。
  • 後者のセリフは、現在Jrであるなにわ男子自身に重なってあまりにも眩しく、グッときました。
  • すごく心に響いたから
  • メンズ校の7馬鹿となにわちゃんどちらにも通じるセリフだと思ったので

 

最後、牧をはじめメンズ校の7バカたちが求めた自由の答えを牧が話すシーン。

牧のモノローグをバックに、海で自由に遊ぶ7人の姿が7バカでもありなにわ男子自身でもあったように見える最高の最終回でした。

ポスターのテーマだった「自由がほしかったあの頃が、いちばん自由だった」は大人になった7バカの言葉だったと思うけど、その続きに「『あの頃』があるから、俺たちはずっと無敵だ。」につながるのかなと勝手に思ったりしました。

 

 

 

それでは、以下、心に残ったシーン・セリフと投票コメントを一覧でどうぞ!

 

 

「アオハルを捨てろ!」

  • 印象的
  • ジャニーズの子は何かしらのアオハルを犠牲にしてアイドルしてくれているからです。

 

 

牧が本音を6人に言えたシーン

  • 昔はみっちーがなにわ男子に馴染めない、長尾が羨ましいって言っていたけど、アオハルを経て(?)(確かそのくらいの時期)みんなにくっつきに行ったり、構ってちゃんできるようになって、みっちーの素のオモロな部分が出てきて、メンバーもみっちーにズバズバ突っ込めるようになって、ソロの大きなお仕事もメンバーにちゃんと言えて、そしてその喜びをメンバーと共有できるようになって、みっちーにとってなにわ男子が居場所になれた瞬間と被ってだばだば泣きました。

 

 

桃井が「ゴン」じゃないことを告白し、仲間になったシーン

  • 花ちゃんがももてぃんっていう名前をつけて源田が「ももちん」って呼ぶ花源のかけあいが面白い
  • それで15分ぐらい笑い続けたのでww

 

 

野上「いい風が吹くまで待つ」
花井「いい風かぁ」

桃井「…もう吹いてるよ」

 

 

桃井くんが部屋のカーテン(黒布?)を破るシーン

  • 今まで光が一切差し込まなかった桃てぃんの部屋に光が差し込んだというわかりやすいシーンだけど、それが仲間達や藤木先輩の手じゃなくて自分から仲間のためにやったという桃てぃん自身が変わっていっているのがよく分かるシーンだから

 

 

牧がエリカのラムネの瓶からビー玉を取り出したシーン

  • 牧への気持ちもあって、ちょっと困らせちゃおうかなという気持ちで藤木センパイと会うことにしたり出かけたりすることにしたエリカだったのかな…と思うけど、ラムネのビー玉みたいにやり方間違えちゃったかなって。欲しいと思ったもの壊してばっかりだな…って不安になってたところに、牧がスルッとビー玉出してあげたところ。見方を変えたり、そんなことで迷わなくってもいいんだよってそういうことのメタファーみたいなシーンだったのかな。牧はエリカのそういう困りごとをそっと自然に取り払ってくれる人なのかなと思えるシーンで好きでした。

 

 

藤木先輩が、告白のために洋服選ぶシーン

  • 襟付きの服を着るんだ〜!お部屋にダセェペナントある〜!誠実の塊〜!かわいい〜!と大変に悶えたので。

 

 

イカダを作りながらタイタニックについて話すシーン

  • 「自己犠牲は相手に犠牲を思わせてはいけない」というセリフが、自分が看護師を目指しているため大切にしたい言葉だと感じだからです!
  • タイタニック号のくだり全体が男子高校生の日常会話っぽくてそもそも好きなのですが、神木のこのセリフにはハッとさせられました。5話での神木のお姉さんを想う行動にも繋がる考え方でもあるのかな、、、
  • まさかの彼女がいて、その後の話が入ってこなかったくらいショックやったから

 

 

野上「牧を俺たちの世界に取り戻す」

  • 住む世界が違うと言った牧言い争いをしたのに「取り戻す」と言ったところにグッときた。

 

 

藤木先輩が、5バカに一緒に帰ろうと誘われるシーン

  • やっと藤木先輩が仲間になったこと、藤木先輩が嬉しそうだったことが泣けたので
  • 大橋担として、ずっと抱えていたモヤモヤが放送前の脚本家さんのツイートと、このシーンによってやっと昇華されたから

 

 

神木「だってその方が楽しいじゃん」

  • 魔法の言葉だと思います、色々な意味で

 

 

花井くんが先輩に頼まれて携帯を持ち出そうとしたのが見つかったところで、「頼まれたんじゃねーの」と言って出てくる神木のシーン

  • 神木が少女漫画のイケメンキャラそのものだったから…あの瞬間に心を鷲掴みにされました

 

 

野上「俺は特別だ」

  • 野上ファンなので…1番刺さりました

 

 

牧と野上が公園で話しているシーン

  • ずっと何となく隣にいた2人が、初めて心の内を言葉にしたシーンだと思っています。「出会えて良かった」とまっすぐ伝えられる2人にある種の羨ましさも感じました。

 

 

鬼河原先生がいい人だったシーン

  • 驚いたし、そのときのメンバーも面白かった!

 

 

ももてぃんが藤木先輩にチョップ入れてるところ

  • 藤桃しか勝たんのですよ、、

 

 

桃井と牧のシーンで突如始まった桃井による「あざとくて何が悪いの?」劇場

  • あのシーンが無くてもぶっちゃけ成立するであろうに、あのあざとかわいい顔でのカメラ目線を求めてくれたスタッフは誰なんでしょうか、金一封送りたい()

 

 

エリカに振られた藤木と、桃井が海の堤防で頭をくっつけて仰向けになっているシーン

  • 初めは藤木先輩に塩対応だった桃井が、藤木先輩に打ち解け、先輩が辛いとき1番近くにいる、という関係性の変化にグッとくるから。

 

 

 

いったんここで前半終了です!

 

後半では

  • 登場人物の中での「推し」
  • 登場人物の中での推しコンビやトリオ

の結果をまとめます。

 

 

 

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